最初に組み立てたPC

最初に組み立てたPCが、とうとう嫁入りとなりました(パチパチ)
これを見ているヲタさん達は、きっと知っている方のところだと思います。
家にある最後のカッパーのマシンで、結構調子いいです。MBはINTEL、PENⅢ933MHz。
このマシンでいろいろと学習させていただきました。
最初のスペックは、当時最高のPENⅢ733MHz、これも当時最大容量だったHDD、40GbをRAID0で3台つなげていました。体感スピードは凄かったんですよ、当時としては。
 その後暫くして、もっと大きなHDが登場したので、RAIDをやめてごくごく普通のATA接続に、CPUはあとちょっとで1GbというPENⅢ933MHzに置換。現在はフォースマシンとして、DVDを焼くときだけに使用していました。ドライブは今ではチョット古いSONYのDRU-530AとプレクのPX-W4012A。
実質あまっていましたし、使っていただければいいかなと思いまして・・・

ここまではいいんですけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このマシンも最初はASUSのMBからIntelに変更してます。




以前ソフトの不具合であったことをわからず、MBがクラッシュしたと思っていたPCが実はなんでもなくて、一枚あるんです。
AOpen MX4SG-N(M-ATX)
CPUとメモリーがあれば一台組める。しかもアルミケースも一個余ってるし。
ということで組みます。
モリーSAMSUNG PC2700 DDR333 256MB×2、CPUはCeleron D350(3.2GHz/533MHz)。

AOpen MX4SG-N



実際のところ、本当は64bitのマシンを作りたかったのですがね(笑)